ABOUT
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雑踏警備は、警備業法において交通誘導警備と同じ2号警備業務にあたります。雑踏警備とは、文字どおり雑踏にて発生する事故や混雑の解消を促すための警備です。イベント会場や観光地など、多くの人が集まる場所では、群衆事故が度々発生しており、多数の死亡者を出した事例もあります。警備員は人員整理したり、安全な人流を誘導を行い、人々の歩行する導線を確保し、過密状態を緩和します。また、不審者や不審物を発見したり、災害時などの緊急時の対応など、あらゆるリスクを予測し、人々の安全を確保します。
KIND
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SERVICE
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QUALIFICATION
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国家資格保有者が多数在籍
警備資格の最難関である1級免許取得者含む多数の警備有資格スタッフが在籍しています。
- 雑踏警備1級
- 6名
- 雑踏警備2級
- 12名
「雑踏・交通誘導警備の紹介動画」ー 厚生労働省職業紹介動画より
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お問い合わせ京都本社|075-393-733710:00-17:00(受付:月-金)
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よくある質問警備の仕事に関してやデルマーセキュリティでの働き方など、主に求職者の方からよくある質問をまとめて掲載しています。